幻闘編

ユリアは南斗の象徴たる存在で、その権威の下に多くの民が従うこと。
ユダ、サウザーがその力を欲し、ユリアを奪おうと迫ってきていることを告げた。
そこへジュウザが敵襲を知らせに飛び込んできた。
マミヤの村に迷惑をかけないため、ユリアは立ち去ろうとするが、マミヤはユリアを村に残し出陣する。
戦後、マミヤは村へは戻らず、ユリアに成り代わって南斗最後の将として逃げることを決意し、
フドウとジュウザを引き連れてケンを探す旅に出る。